生きづらい君が生きていくための10の理論武装

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こんにちは。礼司(@iosononelcielo)です。

久しぶりにブログを書きます。

 

「モチベーションどうやって保ってるの?」

「よくそんなに頑張れるね?」

こんなことを特に最近になって色んな人から聞かれるようになりました。

 

僕の今までを振り返ってみると、

  • 3年働いた看護師をやめて突如フリーランスに
  • 自分が会いたいから、一緒になにかやりたいから、という理由のみで誰にでも会いにいく

という感じなのでこういうのも人によっては信じられないことなのかもしれません。

 

その強さの理由には自覚のあるものもないものもありますが、分解してみたらどうも僕は自分の生きづらさの問題を解決するために10個の理論武装をしていたんですね。

これは僕と同じように生きていく上での居心地の悪さや苦しさ、生きづらさを抱えている人にとっては、処方箋的に効くんじゃないかな~と思ったので、書きます。

 

全体の流れとしては、

1~3で嫌われる勇気を持って
4~6で自己効力感を担保し
7~8で執着を手放して
9~10で最後に自分の周りに残ってくれた人を信頼する。

という構成で書きました。

上から順に実践してもらうともれなくメンタル無双になれます。

 

失敗してもたかが死ぬだけ

  • 失敗するのが怖いのではなく、失敗して恥をかくのが怖い
  • 「死」という切り札が失敗を許す最大の力になる

失敗するのは誰でも怖いですよね。

失敗するのが怖くて挑戦できない、一歩を踏み出せないという話は僕も友達からよく聞きます。

 

でもちょっと考えてみてください。

人間にとって最大のリスクって何だと思いますか?

失敗して恥をかくことじゃありません。

 

死ぬことです。

命を落としてしまうことがリスクなんです。

最大のリスクを「失敗して恥をかくこと」ではなく「死ぬこと」と再定義した時に、死という切り札は最強の味方になってくれます。

 

死が訪れたときには過去も感情もひっくるめてゼロになる。

「死」は自分の恥も苦しさもぜんぶ持っていってくれる。

どんなふうに生きても最後にはかならず死が待っていてチャラにしてくれるんだから、失敗することや恥をかくことを怖がってなにもできずにいるほうがもったいない。

 

生き恥は晒してなんぼ。

「失敗してもたかが死ぬだけ」です。

この価値観の原型としては、いじめられていた中学時代に「死ねば全部終わるから大丈夫」という言葉が僕を生かしてくれていました。

 

おすすめの本はこちら

 

自分の幸せを思い知れるのは自分だけ

  • 他人の感情を理解することはできない
  • 読心バイアスに気づく
  • 馬を水場に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない

目の前にケガをした人がいたとして、その人のことを「痛そうだな」と想像することはできても自分事として「痛い!」と感じることはありませんよね?

主観的な感情は本人だけの特権なんです。

 

そう考えると、人間が思い知れるのは自分の感情だけということになり、ここから「自分が一生をかけて幸せにしなければいけないのは徹頭徹尾自分だけ」という理論が生まれてきます。

一見冷酷なようですが、それを解消する理論はまた別にあるので、その話はそちらで。

 

あと人の心が読めると思い込んでしまう「読心バイアス」というものがあります。

こんなことをしてしまって、あんなことを言ってしまって、「怒らせてしまったかもしれない」「傷つけたかも」と思うことは誰にでもありますが、実はこれは大きな勘違い。

エスパーじゃないんだから、その人が本当は何を考えていたのかは当てることは本来不可能なはず。

 

そもそも他人のことを慮れる時点であなたにはすでに優しさが備わっているから大丈夫です。

人間だから間違えることもあるし、間違えてしまったら誠心誠意謝ればいいんです。

それで離れていってしまうような人は遅かれ早かれ自分からは離れていく人ですしね。

まずは自分を幸せにしましょう。

 

おすすめの本はこちら

 

あの時こうしていれば、を考えるのは無駄

  • 成功するか失敗するかは五分五分。悩むより挑戦の回数を増やす
  • 「あの時こうしていたら」の先は知りようがない

努力すれば結果が良くなるとうのも、バイアス(思考の偏り)のひとつです。

 

失敗する確率を下げることはできるかもしれないけれど、未経験の分野については結果の良し悪しを決めるのは努力の量じゃなくて一か八かの運。

やめずに続けていたらどうなったかを知る術はないし、「あの時こうしていたら」を悩み続けるストレスの方がよくない。

だったら嘆いている間に挑戦の数を増やした方がいい。

 

失敗に対して僕たちができることというのは、失敗を分析して次に同様の状況が来た時にはどうすべきかをテンプレ化してしまうことだけなんですよね。

というかそれ以上どうしようもないです。

白血球が抗原を記憶してメモリしておくように、傾向と対策を自分のなかに蓄積して、「以上終わり!」って感じで良いと思います。

 

おすすめの本はこちら。

 

すべての生きづらさや痛みは理論・知識・技術で解決できる

  • 腹落ちさせた言葉と知識は自分を守る盾になる

自分を救うのは根性でも気合でもなく、正しい技術と言葉です。

僕は会話も下手だし人間として生きるための機能が恐ろしく欠けてたので勉強しました。

本はすごいですよね。

料理の仕方から人間関係を築く方法、心の作り方まで知識と技術がぜんぶ書いてあります。

 

機能が欠けててもノウハウがあれば生きていかれます。

 

おすすめの本はこちら。

 

自分の生きづらさを理解しきる

  • ネガティブは人生を変える力になる

生きづらさの解消は、まず自分を知ることから始まります。

4.「すべての生きづらさや痛みは理論・知識・技術で解決できる」と同じようなことなんだけど、壁にぶつかったら悩みの原因を徹底的に洗い出して細分化とカテゴライズをして理解しきるというのを僕はもう癖のようにやってます。

 

僕の場合、愛着スタイルが不安型で自己肯定感が低いという自分の特性を知っているので、落ち込んだ時にも「あ、今思考の偏りが起きてるな」という冷静で客観的な視点を持てるんですね。

自分の思考や考え方の癖を知っていると、心のバランスを崩しそうになった時にブレーキをかけることができます。

 

 

世界は自分の力で変えることができる

  • 才能ではなく努力と工夫と挑戦の数が未来を変える

知識・技術を身に着けて行動の量と質を上げていくと、僕の世界の色は確実に変わっていきました。

強い自己効力感によって孤独も、生きづらさも、虚しさも少しずつしぼんでいきます。

そして気が付けば「世界は自分の力で変えることができる」という期待は、希望ではなく確信に変わっていました。

 

成功体験がさらなる行動を生み、さらに世界が変わっていくというスパイラルにはまっていたわけです。

 

 

3秒後の自分を幸せにする

  • たった「今ここ」を生きる
  • 明日死ぬかもしれない

過去や未来に対して僕たちがしてやれることというのは一つもありません。

明日死なない保証は何もないし、身体だって機能だっていつ壊れるかわからない。

そうなってしまってから後悔したって、そっちの方がよっぽど取り返しがつかない。

 

だとするならば、見えもしない将来や起きてしまってすでに変えられない過去のことで苦しむよりも、「3秒後の自分」を幸せにするためだけに生きるべきではないでしょうか。

今の幸せだけ、今この瞬間だけを生きることが本当の意味での幸福につながっているように思います。

 

 

楽観する

  • 可能な限り最善を尽くす

懸念や心配は意識的に消さなければいつまでたってもなくならないし、限られた脳のリソースを奪うだけなので害悪でしかありません

やれることを全部やったらあとは天命を待つしかない。

 

そしてこれを極めると、「失敗したら死ぬかもしれない。まあそれでもいいか!」という境地に至ることができます。

漫画『ドリフターズ』の島津豊久の狂気みたいなある種の達観に近いですよね。

 

ここには結果がどうなろうといつでもベストと最善を尽くすことができる「楽観的思考」があります。

これを持っていると失敗に対する変なプレッシャーがなくなるので、置かれている状況が普段通りか極限かに関わらずいつでも最大のパフォーマンスを発揮することができます。

 

これはマジで名著だからみんな読もう。

 

対価のいらない愛を持つ

  • 一方通行でわがままな愛

ポリアモリー(誠実な複数恋愛)に対する考え方とも近いものがあるんですが、僕は対価を求める愛情はとてもしんどいと思ってしまいます。

相手に期待をすると、それが裏切られたときに自分がどれだけ足りない存在なのかを思い知らされてしまうから。

 

そうならないためには、「あなたのことが好き。でも別に返してくれなくてもいいよ」というのが僕にできる自己防衛になります。

相手からどれだけ大事にしてもらったかを生きる意味にしてしまう不安型愛着スタイルだからこその生きる術です。

 

「大事な人が笑っているなら幸せ」という世界観の中だと、相手の一挙手一投足に感情が揺れ動くことが多少なりとも緩和されるので、そうじゃないよりはずっと幸福に生きることができます。

これは、2.「自分の感情を思い知れるのは自分だけ」の理論とセットになっている考え方です。

 

 

「自分の国」を作る

  • 自分が生きられる世界は自分で作る

こんな感じで組んできた理論武装の最後の一手が、「誰も置いていかない自分の国を作る」という僕の今現在の目標です。

 

「国」という言葉は、

  • 生きづらさが消滅してやりたいことをやり続けられる世界
  • 世の中の大意や決まりがどうあろうと僕たちは僕たちのやりたいようにやる。治外法権で生きる。

というイメージで、今のとこそれを実現する一番の手段は起業なのかなあと思いながらビジネスの種を集めています。

 

僕にとっての至上命題は、「いかに自分の人生をハックして最適化して納得して進んでいくか」ということ。

直接的な成果としては上手くいくこともいかないこともありましたが、「自分を守る」という成果においては、理論武装のおかげで着実に成功体験を積んできました。

 

その結果、「国を作る」という自分の目標の実現可能性に対しては確証があります。

失敗しても「たかが死ぬだけ」なので特に懸念もしていないです。

 

 

おわりに

さて、冒頭でお伝えしたこの記事の構成を思い出してください。

 

【嫌われる勇気】

1.失敗してもたかが死ぬだけ
2.自分の幸せを思い知れるのは自分だけ
3.あの時こうしていれば、を考えるのは無駄

【自己効力感】

4.すべての生きづらさや痛みは理論・知識・技術で解決できる
5.自分の生きづらさを理解しきる。
6.世界は自分の力で変えることができる

【執着を手放す】

7.3秒後の自分を幸せにする
8.楽観する

【最後に自分の周りに残ってくれた人を信頼する】

9.対価のいらない愛を持つ
10.「自分の国」を作る

 

これが僕の理論武装の全容です。

 

生きるのが困難だったとき、僕はぜんぜん人間向きじゃありませんでした。

社会に適合できず、多くの人が当たり前のようにこなしていることすら上手くできなかった。

命の危機に迫られて、弱い自分を守るための理論武装を構築していく必要があったんです。

 

なのでずーっと火事場の馬鹿力。

ずーっと瀬戸際。背水の陣。

 

でもそれをやっているうちに、いつの間にか僕は自分の世界を変えていて、大好きな人たちが増えていて、自分に力がついて、貢献できる居場所ができていた。

そういうのが合わさって圧倒的な「強さ」、というより「したたかさ」を成しているので、僕のこの生き方が間違っているとは誰にも言えないはずだし言わせるわけにはいかないんです。

そんな感じですね。

 

 

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