いろんな人の自分トリセツを紹介するメディアを作りたい!

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こんにちは。礼司(@iosononelcielo)です。

個性、人とは違うところ、弱さやマイノリティ部分を「かわいそう」とか「頑張ってるマイノリティ像」みたいに語る空気感って僕はちょっと苦手です。

別にシリアスにならなくてもいいし、自分自身のダメなところももっと楽しく語れるようになったらいいなって思うんですよね。

 

そこで生き辛さを笑い飛ばす自分の取り扱い説明書メディアを作りたいと思い、まずは僕自身についてトリセツを作ってみました。

自己分析、自分トリセツってこんな風に楽しいんだ!ということを知ってもらえたらうれしいです。

 

好きなこと

0→1の枠組みを作ること

何もないところからアイディアを出して、実行段階まで落とし込んでいくことが好きです。

ただし継続力は低め。

サービスでもプロジェクトでも自走し始めると飽きて興味をなくすことが多々。

 

言語化&整理

モヤモヤすること、整理がつかないことをフレームワークを使って腹落ちするまで分析しきる。

それをブログに論理的に書く。

すぐマインドマップ書きます。

 

知識収集

ビジネス書が大好き。

一分野について何冊も本を読んで、それらを集約して自分なりのノウハウを構築する。

 

嫌なこと

  • 何が起こっているのか分からず、状況把握ができないこと。
  • 結果がどうなるか分からないこと。
  • 相手が何を考えているか分からないこと

 

これは僕の中で結構ネックなんですけど、自分の現在地がどこでどこに向かってどのぐらいのスピードで辿り着くっていうのが分からないことにすごくストレスを感じます。

結果が分からないハラハラドキドキよりは、この道をこういう風に進めば○○という町に辿り着くというのをきっちり分かって進みたい。

小説はネタバレ平気だしRPGは攻略を検索しながらやります。

 

相手がどういう人で何を目的に自分に近づいてきているのか分からない状況というのもめちゃめちゃ怖いので、先手を打って、

「あなたは誰ですか?」

「僕から何が欲しいんですか?」

というのをコミュニケーションの初期に聞いてしまいます。

 

行動動機

  • 楽しいこと(ワクワク、はじめて、0→1を作ること、熱中)
  • 成長・成果
  • 仲間と同じ目標に向かって一生懸命努力する

 

他者について

好きな人、苦手な人

おしゃべりな人、議論好きな人が好き。

会話のキャッチボールができない人とは距離を置きがちです。

 

これは別に会話の上手さということではなくて(僕も会話へたなので)、自己開示のための会話において、質問に対し自分なりの考え方・意見を持っている人の方が僕は安心するな、ということです。

 

どんな時にその人を信用する?

その人が自分から自己開示をしてくれる時

会話によってお互いに一定量の自己開示をしあった時

 

生き辛さの要因

僕の生き辛さやめんどくささの最大の要因となっていたのはこれです。

 

そのため、

  • 集団に協調した行動ができない。
  • 集団の中での「目には見えないルール」を一切守れない。

そうした悪目立ちは中学時代にはいじめの要因となっていました。

僕だけがターゲットというタイプのいじめではなかったのですが、中学校3年間学年崩壊していたなかで、何人かいた内のターゲットの一人が僕だったのです。

 

主観的には、

礼司

他人って何を考えているか分からない。

集団のなかで自分がどう振る舞うべきかもまったく分からない。

だけど他人は攻撃してくる。

 

こんな風にして世界を受け止めていました。

 

上手くいかなかったトリセツ

そこで僕が何を始めたかというと、理論と傾向と対策によって状況を改善しようという努力でした。

礼司

他人に対して恐怖を感じる理由は、他人という存在が致命的に理解できないから。

じゃあ他人を「理解できる」範疇に置けばいい。

 

そこで自分の安全圏を作るために、コミュニケーションについて、人付き合いについて様々な本を読み漁り勉強し、インターネットで「会話」に関する情報をかき集めました。

相手から

  • 見限られないようにする
  • 攻撃されないようにする
  • 自分が「普通」じゃないことを見破られないようにする。

そういった思考だったと思います。

 

でもこの方法は上手く行きませんでした。

なぜなら絶対的に必要なコミュニケーション量そのものが欠落していたので、相手に対し自分を信頼してもらうというところまでたどり着けなかったのです。

 

「クールだよね」って言われ続けてきたけど、全然そうじゃない。

本当は感情表現の仕方がもう致命的に分からなかったんですよね。

 

上手くいったトリセツ

苦しんだ原因はコミュニケーションでした。

けれど、最終的に僕を救ったのもコミュニケーションでした。

 

面倒くさい自分を救ってあげるために、僕が編み出した自分自身のトリセツはこうです。

  • 自己開示によって自分のことを信頼してもらい、相手にも自己開示をさせる。
    →自分の安全圏は自分で作る。
  • 安全圏を守れない相手とは距離を置く。

 

僕は今こんな感じで何とか生きられてはいますけど、空気が読めるようになったわけではありません。

コミュニケーション力がついたわけでもありません。

ただ、相手から情報を引き出す方法を学んだのです。

 

相手がどういう人かを意図的に知る努力をすることで、自分にとっての心理的な安全圏を作ることができるようになっていきました。

僕が相手のことを知りたがることによって、それをされたくない人は自然と離れていく。

話すのが好きな人は最初から自分で自己開示をしてくれる。

議論好きな人は、じっくり話をすることで仲良くなれる。

 

こんな仕組みです。

 

トリセツの解説

というわけで。

感情を読み取るのも表現するのも苦手な僕が自分の安全圏を作ることができた方法は、コミュニケーションを取って相手のことを知るということでした。

 

なのにコミュニケーションに対する苦手意識を持って自分の殻に閉じこもってたときというのは、自分から武器を捨ててたようなものなので、そこが僕にとっての

礼司
そりゃ生き辛いわww

だったわけです。

 

このことを分析できたとき、僕の中ではアハ体験というか、なんかものすごいすっきりしたんですよね。

自分の弱いところや苦手なところを分析し、あ~そうだよね、こんな不器用なことやってたんだよねというのを知る体験は快感に近いものがあります。

 

発達障害の当事者の方があるあるを語り合ったり、自分の特性からくる失敗を笑い話として話すのとよく似ています。

それは自虐というよりもいい意味での諦めであり、不器用な自分を笑い飛ばすことに他ならないのではないでしょうか。

 

僕はそこに不器用でめんどくさい人たちの、かわいらしさと愛すべき人間臭い魅力とを感じるのです。

 

 

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