1回腹くくった程度で前に進み続けられると思うなよ

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礼司(@iosononelcielo)です。

いきなりですが冒頭の言葉は自分への教訓です。

 

みなさんは、「腹をくくる」という体験をしたことがあるでしょうか?

辞書で調べると、「覚悟をする」とか「心を固める」と出てきます。

要するに、もう後ろには引き返せないことを思い知って何があろうと前に進む覚悟をする、というような気持ちのことです。

 

受験勉強でも仕事でもなんでもそうですけど、人間何かに対して腹をくくると、エネルギーが際限なく湧いてきてどんどん前に進んでいくことができますよね。

「腹をくくる」という気持ちは、自分を前進させるための莫大なエネルギーとなってくれます。

 

ですが問題がひとつあります。

それは、たった一度腹をくくったくらいではエネルギーはすぐに枯渇してしまうということです。

 

挫折や怠惰を経験したことのない人はいないと思います。

「腹をくくる」という気持ちは、車が走るときに必要なガソリンと同じです。

常に常に補充してあげなければ尽きてしまうんです。

 

rainyのキャストを通して

根本的には僕は人が好きでお話をするのが好きなので、rainyを通してお客さんとお会いするのはとても楽しいです。

 

でもお会いする前には、プレッシャーを感じてもいます。

  • お客さんの望むものをきちんと提供できるか
  • 会えてよかったと思ってもらえるか、満足してもらえるか
  • 自分のコンプレックスや劣等感を一度押さえつけなければいけないこと

 

それを超えてお客さんとおはなしをして、得られる達成感は何にも代えがたいとても特別なものです。

 

 

 

そして、

  • 大好きなお客さんにもっと満足して欲しい。
  • もっと良いものを受け取って欲しい。

と思うんです。

 

お客さんと会うのは楽しいです。

それは間違いなく。

 

だからこそ、もっと頑張れただろう、もっとやれただろうとも思ってしまいます。

rainyのキャストとしての仕事は、楽しさと同時に今の僕の実力では全然足りないということを突き付けられることでもあります。

 

腹は何度でもくくらないといけない

どうすれば忘れず、怠惰せず前に進み続けることができるのか。

その問いに対する僕の現時点での回答はこうです。

挑戦する度に「腹をくくる」という気持ち=前に進むためのエネルギーを補充し続けることができる。

 

僕の場合、お客さんと会うことを通して自分自身の足りなさを痛感し、「腹をくくる」という感情を体験しています。

これは、僕がお客さんに対して今の自分にできる最大限、あるいはそれ以上のサービスを提供しようという「挑戦」をしているからです。

 

今の自分のサイズ、今の自分の実力で越えられるかどうかギリギリのハードルに挑戦した時に、今の自分では全然ダメだということを痛感し、もっと努力しなければ、と腹をくくるのです。

その結果成功したとしても、失敗に終わったとしても、挑戦から得られるものはとてつもなく大きい。

挑戦から何かを得たとき、失敗はもはや失敗ではなくなります。

 

そしてやっぱり、1回腹をくくったぐらいではダメです。

なぜなら、人間はすぐに忘れてしまうから。怠けてしまうから。

 

だからこそ挑戦し続けることをやめてはいけないんです。

腹をくくり続けることをやめてはいけないんです。

何回も何回も失敗してもケガしても挑戦し続けて、何回も何回も腹を括り続けないといけないんです。

 

自分以外のもののために

少し話はわき道にそれますが、僕は極論、自分なんかどうなってもいいと思っています。

コミュニケーションの挫折の中で、自分というものを何度も見限って諦めてきてしまったので、良くも悪くも自分という存在に対して執着がないんです。

自尊感情とか自分を大事にしようという気持ちを持つことがすごく下手なんですよね。

 

だけどrainyのサービスを通して僕を必要としてくれる人がいるのなら、僕はそのためになら自分自身をもっと向上させていこうと思えるんです。

外見的にもコミュニケーションの面でも、より良い自分でいることがお客さんに対するおもてなしとなり、rainyというサービスを使って、僕を指名してよかったと思ってもらえることにつながると感じるからです。

 

自分以外のもののための「腹をくくる」という行為は、なんていうか最強です。

人は自分以外の存在のために生きたとき、本当の本当に最強になります。

多分。

 

恩返しできる自分に

なのでとにもかくにも沢山のお客さんに会って、今の自分の実力よりも少し上のサービスを提供する挑戦を続けようと思います。

お客さんに恵まれたからということも大いにあるとは思いますが、僕はこれまでのところ、rainyを通して出会った方のことは、勝手にですがみんな好きになってきました。

会わない方がよかったと思ったことは一度もありません。

 

そして毎回毎回、サービスを提供する側であるはずの僕の方が、価値のあるものを沢山もらっています。

だからこそ、恩返ししたいと思うんです。

会えてよかった、と思ってもらえる僕でいることが、お客さんへの恩返しにつながると思っています。

 

僕は、僕に会いに来てくれるお客さんのために、何度も何度も腹をくくり続けます。

 

 

 

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