発信しながら生きる僕の戦い方は、世界を作ること

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僕が関わっているプロジェクトが少しずつ前に進みだしています。

添い寝サービスrainyは10月13日にグランドリリースするし(明日・・・!)、

ポリアモリーシェアハウス東京ポリーランドの方は、ほんのちょっとだけテレビに取り上げられました。

 

動きが派手になってくるにつれて、応援も批判もさまざまな意見をもらうようになってきてます。

 

僕の発信の方針は、「世界を変える」のではなく「世界を作る」ことです

これから紹介するのは、発信をするうえで僕が意識的にやっている戦い方です。

 

発信における2つの戦い方

発信活動をし、自分の思いや意見を他人に伝えていくとき、そこには2通りの方法があります。

1つは、「世界を変える」という戦い方。

もう1つは、「世界を作る」という戦い方。

 

前者が他者の意見を変え、自分という存在や生き方を理解・肯定してもらうために行動するのに対し、後者はどこまでも主観的でわがままです。

「世界を作る」ということは、ルールや倫理、世界の枠組みの段階から自分にとって都合のいいように作ってしまうことだからです。

 

rainyなら、「どんな個性も当たり前。さみしさや悲しいことをなかったことにしなくてもいい」

東京ポリーランドなら、「恋人は複数いてもいい。もっと純粋に好きな気持ちを伝えていい」

というのが、それぞれ作ろうとしている世界のルールです。

 

 

治外法権の僕の世界を作るわけですから、社会がどうとか常識がどうのとかぜんぶ無視。

世界を作るという戦い方は、「自分を肯定的に受け止めてくれる人だけいればいい」という風に、理解に対してはとても消極的です。

 

それでも僕は、「世界を作る」という戦い方を選びます。

その理由をお伝えするために、「世界を作る」とはどういうことなのかを説明していきます。

 

世界の作り方

文章の世界ではペルソナを絞る、つまりターゲット像を明確にするということをひとつのメソッドとして教えられます。

それと似たようなことで、僕はいつも共鳴してくれるたったひとりの「あなた」のために文章を書いています。

具体的には、過去の自分に向けて。

 

はじめはたったひとりかもしれないけれど、一人が集まれば数人になり、数人はコミュニティになり、やがて世界そのものになっていきます。

その結果、僕は大きな2つのプロジェクトに居場所を得ることができました。

ツイッターやブログで、ぽつぽつと熱いメッセージをもらうことも増えてきています。

 

小説や音楽では「たった一人の熱狂的なファンを作れ」と言われますが、本当にそうなんですよね。

たった一人にでも刺さる言葉は、やがて波紋のように大きな動きになっていきます。

 

僕は自分の言葉に小さな反響を少しずつもらえるようになった体験から、それを確信しています。

そしてこれが、「世界を作る」ということなんです。

 

どっちの発信の仕方も正しい

 

アンチやディスと徹底抗戦するという戦い方ももちろんありです。

それはひとつの選択肢として本当にカッコいいなと思います。

春名風花ちゃんとか尊敬してます。

 

ただそこで僕自身がどうするかというと、自分の手の届く範囲内だけでいいやと思ってしまうんですよね。

社会を変えたいとか全然思えないし、嫌なことを言われてもへ~って感じで意図的に右から左。

あんまり傷つくこともありません。

 

カミングアウト以降周りの人に恵まれているせいもあるかもしれません。

理解や社会の意識の改変に対しては、そこまで僕はハングリーではないんですよね。

 

「世界を変える」のも、「世界を作る」のも、発信をする人は自分の正しさを守るために戦う方法を選んでて、それはどっちも同じだけ正しいと思っています。

あ、ただしわざわざ傷つけようとしてくる人は論外で、発信の土俵にも上がっていないんでガン無視で大丈夫です。

 

まとめ

「添い寝サービスrainy」と、ポリアモリーシェアハウス「東京ポリーランド」

正直言って同時期に行うにしてはめちゃくちゃヘビーなんですけど、計算づくでこうなったわけではありません。

 

僕はただ、自分が欲しいものに無我夢中で手を伸ばし続けただけです。

本当にただそれだけです。

一見バラバラに見える僕の行動は、すべて僕の欲しい世界という理想に集約されています。

 

それを手に入れるためには、自分の内面も外面も納得できるものでなくてはいけないし、

添い寝サービスなのか東京ポリーランドなのかブログなのか小説なのかは分からないけど、僕が作ったり関わったりした作品を完成させてそれをほめてもらわなくてはいけないし、

そんな風に自分が楽しいことでお金を稼がなくてはいけないし、

周りの人たちには笑ってくれていなきゃ困るし、

必要としてもらえるような完璧な自分でいないとけない。

 

理想が高いから、理想の世界を作るために戦うことは生半可じゃなくてしょっちゅうポッキリ折れます。

でも折れたものは直せばいいし、直してくれる人もたくさんいる。

だから僕はこれからも世界を作っていきます。

 

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