プレリリース終了&添い寝サービスrainyのこれから

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添い寝サービス、1週間のプレリリース期間が終わりました。

色々ありました。

大変でした。

がむしゃらでしっちゃかめっちゃかで青春でした。

 

ご報告としては、プレ期間の中で何名かの方に来ていただき、はると僕のどちらもカフェでのお話をさせていただいたという感じです。

色々と思うところはありつつ、僕たちのこれからにつながる確実な一歩にはなったように思います。

 

今日の記事では、メンバーとしてサービスを提供してみて僕が感じたことと、プレ期間中のRANY PROJECTコアメンバーの動きについてご報告していきます。

 

添い寝サービスのメンバーの一人として

まず、実際にサービスを提供してみたメンバーとしての立場で僕が感じたことは、

  • 第3者だからこそ話せることがある。
  • 添い寝屋として自分にはなにができるんだろう。

という2点でした。

 

第3者だからこそ話せることがある。

添い寝サービスrainyでは、僕たちを利用してくれるみなさんのお話をお聞きしながら、

さみしさや暗いこと、悲しいことを話してはいけないことにしない。

なんでも話していい空気と居場所を作る。

ということをひとつのテーマとして持っています。

 

生い立ちや、セクシュアリティや、悩みや、どんな人でも言えないことや抱えていることは少なからずありますよね。

それは決して嘘をついているとか隠し事をしているということではないのですが、でもときどき誰かに話してしまいたくなることがあります。

 

話すことは具体的な解決策ではないのかもしれません。

ですが、「話す」とはアウトプットをすることであり、自分のなかで整理をつけることです。

実際に来ていただいた方と話をすることで、添い寝サービスはその役割を負うことができるのではないかという可能性を感じました。

 

添い寝屋としてなにができるんだろう

ただ、僕たちはしょせん世間知らずな若者でしかありません。

医者でもカウンセラーでもなんでもない。

そんな僕たちがサービスを作ったところで、一体なんの価値を提供することができるのか。

 

サービスを提供するということは、お金を払って僕たちの価値を買ってくれるということです。

相手の時間をその対価分の価値があるものに変えてあげなければいけないということです。

どうすれば僕なんかにそれができるのか……。

 

考えながらツイッターを繰っていたところ、こんな言葉がありました。

 

ただそばにいること。

ただ話を聞くこと

だけどそれのなんて難しいことか。

 

僕自身が提供できる価値について、添い寝サービスが提供できる価値についてこれからも僕は模索し続けていきます。

本質的な話がしたくて、どんな人にもある宝物のような核を見つけたくて、だから僕は添い寝屋になりたかった。

今の僕にできる最大限を提供しながら、もっともっとこのサービスを洗練させていきたいと思います。

 

ぶつかり続けた壁

添い寝サービス自体とは別に、僕たちRAINY PROJECTのコアメンバーはプレサービスの期間中、毎日集まって作業をしたりミーティングを重ねていました。

その中で身に染みたのは、チームで同じ方向を見て動くということの難しさです。

 

今中心となって動いているのは5人。

はるの想いに賛同して集まった5人ではあります。

 

ですがひとりひとり向き不向きやできること・できないことがある。

同じ目標を見てはいても、アプローチの仕方はまったく違う。

大学のテストやインターンやバイトや、それぞれに抱えていることもある。

やらなければいけないことはあるのに、とにかく足並みがそろわない。

 

動け・考えろというはると、どう動いていけばいいのか分からないコアメンバーの間には、次第にフラストレーションがたまっていきました。

 

どうする!!??

このままではヤバイ。

せっかく動き始めたチームが空中分解しかねない。

そんな焦りを感じていたのは僕一人ではなかったでしょう。

 

なんとかチームとして一人ひとりが動けるようになるために、ゴール設定をしてみたり、PDCAなどビジネスフレームワークを持ち込んでみたり。自分の思いをドキュメント化してみんなに共有したり・・・。

話し合いを重ね、ぶつかりあい、それでも出ない結論は出ず、もやもやしたものだけが残ります。

 

もう一度、僕たちが何を目指すのかを考えたい。

そう思ったはる以外のコアメンバーは、自分たちなりにどう動いたらいいかの作戦を練り、最終的にはるの家に突撃しました。

 

春の家に突撃

 

まじで来たの?(汗

というはるを押しのけて無理やり部屋に侵入。

部屋にはかろうじて片づけをした痕跡がありました。

本人パジャマだったけど。

 

そして机の上に置かれる貢ぎ物の山(おかし)。

彼の機嫌をとりつつファミレスに移動もし、ここ数日のフラストレーションの解決策を見つける話し合いをしました。

 

長くなったので結論から言うと、はるの頭の中にある構想を引っ張り出しながらそれを実現するために動こうという感じです。

 

「みんなで意見を出し合ってブラッシュアップしながら理想像も一緒に作る」っていうのと、

「ひとつの理想を実現するためにそれぞれが動く」ことは全然違います。

そこがチーム内でズレていたらそれは上手く回らないわけです。

 

そんでもってどうしようか迷った末に書いちゃうけど、はるがもう超絶頑固。

普段へらへらしてますが、嫌なことに関しては完璧シャットアウトです。

ただ僕自身もはるのこと言えないぐらいには我が強いし頭固いのは自覚してるんですけど、頑固と頑固がぶつかったらあれです。

それはもうアレです。

みんなほんとゴメンね笑

 

はるのビジョンに惹かれてしまった時点で僕の負けなんで、諦めて行けるとこまではついていきます。

 

ピュアな根っこを無くさないように

 

そんな感じのプレサービス1週間。とにもかくにも大変でした。

 

考えてみると、RAINY PROJETの一番大切な部分は一人で泣いている人を迎えに行くという優しさであり、誰も見捨てない強さであり、そしてハッピーで面白いことを作り続けようというピュアな思いでした。

なんとかサービスを成立させよう。チームとして成功させようというたくさんの「べき」に捉われて見えなくなっていたように思います。

 

成功させたいと一人ひとりが願っていたからこそ、こうした齟齬が生じていたのかもしれません。

でもそのピュアさを無くしてしまったら、それはもはや添い寝サービスrainyやRAINY PROJECTではないですよね。

 

一筋縄ではいかないサービス。

プロジェクト。

けどだからこそ、やり遂げたらめちゃくちゃすごいものが出来上がるって思うのは確かです。

目まぐるしく変わる状況とはるに振り回されながらも、食らいついていこうと思います。

 

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