FtXの胸オペレポート③ 胸オペをして変わったこと

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礼司です!

12日に胸オペを終えてから、5日が経ちました。

 

少しずつ「胸のない自分」を実感しつつあるところで、胸オペをしたことで何がどう変わったかについて書いていこうと思います。

①胸がなくなった

当然ですが胸オペしたので胸がなくなりました。

まだアザやら縫合痕やらは残っていますが、それを除いた見た目上はほぼ男性の胸に近いものになっています。

 

胸があるときはずっと「自分の身体が恥ずかしい」という感覚だったんですが、それがなくなったのは心理的にはすごく大きいです。

 

僕はずっと頭で思っている自分のイメージと鏡に映る自分の身体とのギャップに悩んできました。

ナベシャツで潰しても服の上からわかる女性的な身体。

それにうんざりすることはなくなり、代わりに思うのは「この身体で良かった」「やっと自分で自分の身体を認められる」ということ。

 

きつくて苦しいナベシャツはもうつけなくていいし、小さなことなんだけどちょっとした動作で腕が胸に当たらないことが本当にうれしいです。

 

こうしてみると胸オペはやっぱりQOL(Quality Of Life)、人生の質のための治療なんですよね。

 

健康な身体にメスを入れるなんて・・・!みたいな考え方もあるけど、胸があることで自己肯定感や自分らしさが損なわれているとしたら、いくら医学的に健康であってもそれは治療が必要な身体だと僕は思います。

REIJI
保険適用とか療養休暇の面での配慮はもっと充実していってほしいです!

 

②胸がなくなったところで女性扱いがなくなるわけじゃないことに気づいた。

近所のおじいちゃんとの世間話で

「おれがお姉ちゃんくらいの年のころには・・・」

って普通に言われたし、がっかりするよりも、ですよねwwって感じでワロタ。

REIJI
男性であるか女性であるかは、別に胸のあるなしで判断してるわけじゃないんだなあ。

 

自分の生活に関わりのない第三者からの言葉や取り扱われ方については僕は別にどっちでもいいです。

戸籍や書類上の性別についてもこだわりはありません。

 

性自認が男性ではないためこれ以上の治療も別にするつもりはなく、「外見上女性に見える」はこれからも付きまとうでしょう。

でも僕にとって大事なことは、近い人たちの間で自分が男でも女でもないXジェンダーであるということを隠さずに生活できていること。

 

そういう意味では僕が受けた胸オペも性別適合治療ではありましたが、外見の性別と性自認を一致させる治療というよりも、自分にとっての納得感を得るための治療でした。

これからもパス度や男性らしさ・女性らしさにこだわらない自分らしさを突き詰めて楽しんでいきます。

 

③大事な人たちの温かさに気づいた

お恥ずかしい話、僕実際に手術に行くまで

REIJI

自分で全部決めたんだ!

一人で全部背負っていくんだ!

 

くらいの気持ちでいたんですが、ツイッターで現状報告していたら、友達からちょろっと話しただけの人からはじめましての方まで、とにかくたくさんの方にメッセージやらいいねやらいただけてありがたい限りでした。

 

どんなに一人だと思っても、一人で生きているわけではないことを実感したのが今回の胸オペ。

身体の問題を解決した以上の大きなリターンがありました。

 

結局のところ

ここまで色々と書いてきました。

得たものはたくさんありましたが、礼司という人間自体は一切変わってません!

 

3年働いた看護師を突然辞めてブログで食べていきたいとか海賊王みたいなこと言いだしたり、

かと思ったらシェアハウスの管理人になったり、

収入現状ゼロなのに60万弱の手術ぽんとやったり、

今現在は添い寝サービスに夢中。(クラファンで添い寝サービスを支援したので一緒に応援してほしい

人生迷走街道爆走中という感じですが僕は元気です。

 

むしろ生まれてはじめて人生が楽しい!!

目の前にやるべきことが次々と現れて、ちょっとずつではあるけれどそれをクリアしていくこの感覚は本当たまらないです。

REIJI
やりたいこと全部やってみれるまでは、死に物狂いで頑張っていきます!!

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