FtXの胸オペレポート② 手術当日の流れと術後~翌日の身体の変化

   

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REIJI
やっと念願だった胸オペが終わりました!!

 

ツイッターを追いかけててくれた人はご存知かもしれませんが、本当にたくさんの人の温かいメッセージに支えられて無事に手術を終え、家まで戻ってくることができました。

 

ありがたかったのは、もう本当に感謝してもしきれないくらいたくさんの温かい言葉。

noteでも詳しく書いています。

 

さて、ブログの方では【胸オペという手術の実際】についてレポートしていきたいと思います。

 

これから胸オペを受けようとするときに僕が知りたかったことは、

  • 手術がどのような流れで進むのか
  • 手術のあと自分の身体がどんな風になるのか

その辺について詳しくお伝えできればと思います。

 

前記事、胸オペの初診と準備についての記事はこちらからどうぞ。

 

胸オペ(乳腺摘出手術)の流れ

僕が手術を受けたのは、神奈川県大船にある大船T’s形成クリニックです。

 

胸オペ当日はこのような流れで手術が行われました。

 

所要時間としては、【手術時間4~5時間+休憩時間2時間】

9時スタートで15時半~16時には自宅orホテルに帰ることができます。

REIJI
実際の様子については、当日スマホで打ってたテキストが一番リアルだったのでそのまま掲載します。

 

胸オペ当日の流れと体験レポート

【8:50 クリニック到着】

手術についての簡単な説明(術後の過ごし方などについて)を受ける。

前室(回復室)で身支度を整える。上半身裸、下半身はクリニックが用意してくれる紙ショーツ・ズボンを着用。

その後手術室へ移動して処置台の上へ

 

【手術開始】

医療スタッフは確認できたところでは医師1人と看護師2人。

看護師さんが周りでちゃきちゃき動いてくれて声もかけてくれるので変な緊張とかはなく。

点滴開始。

 

「眠くなる薬が入ります。血管が少し冷たくなります」

と言われそこから体感1分もかからないうちに意識消失。

なんかを考えてる暇とかはなくて、スイッチオフみたいに意識が切れる感じ。

 

【手術直後】

時間が経過した感覚はなく麻酔から目が覚める。

遠くで「終わりましたよー」と言われた気はするがほぼ記憶なし。回復室へ自力で移動。

めっちゃふらついて目が回る。

 

のどすごい痛い。(多分麻酔ガスと酸素吸入用の管を入れてたせい)

異常な眠気とふらつき。キモチワルイ。

えっこれ日帰りで帰れんの?

手足冷たい。寒い寒い寒い。

 

【2時間後】

さっきより意識ははっきりしてくる。眠気・ふらつきはやや改善。

この時点では痛みはあまり感じず。

 

術後はクリニックで2時間待機と聞いていたので作業できるかと思ってリュックに PC入ってたんですが、はっきり言ってナメてましたね!!

麻酔後だるくてしょうがなくて作業どころじゃない(←当たり前

 

手術当日は余分な浸出液などを体外に排出するためのドレーンと呼ばれる管がつながっており、下の画像のような状態でホテルor自宅に帰ります。

【術後5時間】

だるさは変わらず

麻酔が切れてきたのかやや痛みが。

我慢できないほどではなく違和感程度。

胸全体がぼわーんと感覚が鈍く変な感じ。

 

【術後9時間】

胸バンドの上、ドレーンの出ているところに強い腫れ。

クリニックからは「胸にテニスボールが入っているくらいの腫れが出たら連絡してください」と言われていたが、そこまでではない?様子見る。

 

胸の上部は紫色のあざになっている。

さすがに痛い。痛み止めを飲んで寝る

 

胸オペの翌日の流れ

手術翌日になると、痛みというよりこわばりというか突っ張り感がでてきます。

ドレーンも入っているので身動きがちょっと辛い。

 

ホテルはチェックアウトしてしまったので、荷物を置いてから診察行こうと一旦駅に向かったはいいんだけど、

REIJI
え?コインロッカーが駅構内にしかない?え?

どうしようかと思いながら受診時刻までのタイムアップ。

内心ひーと思いながらよたよた荷物を引きずってクリニックへ向かいました。

 

T’s形成クリニックで手術を受ける人は注意してほしいんですが、クリニックや宿泊した相鉄フレッサインに一番近い大船駅の笠間口にはコインロッカーはありません。

東口の方に回ったらありましたので、時間に余裕をもってホテルを出るようにしましょう。

 

【ドレーン抜去】

翌日の診察では肩の下あたりから刺さっていたドレーンを抜きます。

処置台に乗りドレーン抜去。

 

ぐいーっとけっこう引っ張られてドレーンが抜けますが、大きな痛みはありません。

ドレーンを抜いた後から、胸の固定はサポーター1枚になり、手術直後よりも緩めの固定で良くなるのでだいぶ楽になります。

 

胸オペを受けるときの持ち物・準備

胸オペを受けるときには、こんな準備をしておくと便利です。

 

ゆるめ&前びらきのシャツ、前びらきの下着

手術直後はドレーンを首から下げてホテルor自宅に帰ります。

かつ腕を上げるとかマジで無理なので、手術当日は少し大きめの前開きのシャツやパーカーを着ていくようにしましょう。

できれば下着も前開きの方が便利!

 

食料の確保

術後は歩きで帰れますが、麻酔の影響で身体だるすぎるので、手術に行く前にコンビニなどでホテルに食料を確保しておくことをおすすめします。

  • 手術当日の夕食
  • 翌日の朝食

まであればいいかと!

ちなみに人によるとおもうけど、手術当日でも食欲的には割と食べれます。前日の夕食から食べていないのでお腹は減る。

 

暇つぶしグッズ

手術当日はとにかく疲れ切って動けなくなります。

ホテルでだらだらする用に動画や映画が観れるタブレットやpc、本など暇つぶしグッズを持っていきましょう。

フリーランスは延長コードも!

 

荷物はできる限り最小限に

手術後は胸の痛みとこわばりで荷物を持つことがものすごく大変です。

 

肩の下にドレーンが入るので、そこにダイレクトに当たるリュックは

REIJI

しょえない!Σ(゚д゚;) 

という事件が起こります(←やらかした人)

 

片手で持てる程度の小さなハンドバックにスマホやキャッシュカードなど最小限の荷物を入れていくぐらいにしましょう。

 

ちなみにホテルに置いていく宿泊用の荷物も、背負うタイプ・肩にかけるタイプのものではなくキャリーバッグや小さめのトランクなどをおすすめします。

帰るときには胸と肩の周りに何もない状態で帰れるのが理想です。

REIJI
僕は一人で行って帰ってきましたが、付き添いを頼める人はその方が安心です!

 

胸オペの痛みについて

そして気になる胸オペ後の痛みについて。

よく表現される仕方としては、「強い筋肉痛のような痛み」。

 

手術直後は麻酔が効いているせいもあって、胸全体がぼわーんと感覚が鈍くなったような感じですが、徐々に痛みが出てきます。

痛いー!っていう激しい痛みではなく、ずーんという重たくてこわばる痛み。

我慢できないほど痛くてつらい感じはなかったです。

 

痛みのピークとしては、手術当日の夜中あたりから強くなってきて、翌日朝~日中がマックス

それ以降痛みは少しずつ減ってきますが、筋肉痛のような重怠い感じは、手術から3日が経った今でも継続しています。

 

胸オペの術後のケアについて

術後に自分で行うケアは

  • ドレーンの刺入部と胸の縫合痕に傷テープを貼る。
  • 胸にバンド(サポーター)を巻く

という2つです。

 

胸のバンドは、治癒過程でのたるみ防止のために巻きます。

循環不全にならないよう、きつく巻きすぎないように注意してください。

手術当日は止血目的で3枚ほどのバンドをかなりきつく巻いていますが、ドレーンが抜けてからは1枚になり、また夜は外してよくなります。

 

まとめ

ということでFtXの胸オペレポート、当日~翌日は以上です。

感想としては、

REIJI

めちゃくちゃ疲れた

 

胸オペに関しては大分前から少しずつ覚悟を決めてきたところもあって、手術自体にプレッシャーはあまりなかったのですが、慣れない環境で慣れないことをすべて一人でこなすのがとてもしんどかったですね。

 

病院とは違ってクリニックには入院施設がないので、自力で近くのホテルか自宅に帰らなくてはいけません。

僕もそうだし家族にカミングアウトできる人ばかりではないけど、もし付き添ってくれる人がいるならお願いした方がいいと思います。

家族じゃなくても友達とかパートナーとかでもいいし。

 

僕も自分一人しかいない部屋で

REIJI
シェアハウス帰りたい。。。

ってなってツイッターばっか見てました。

 

僕を応援してくれる人、ブログやツイッターを見ていてくれるすべての人に感謝しどおしの手術になりました。

 

noteやこのブログの他の記事でも書いていますが、本当に大事なのは

胸オペの先でどんな人生を作っていくことができるのか。

自分自身の生き心地やエゴのために身体を変えることを選んだ僕だからこそ、その先の何かを示せるように、与えてもらったものに恩返しができるように、行動し続けていきたいと思っています!!

 

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