会社を辞めて3ヶ月。もうちょっとだけ好きにやってみることにする。

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仕事を辞めてから、もう3ヶ月になります。

時間給で働く会社員と、自分で仕事を作り出すフリーランス。

 

両方やってみて思うのはどっちが良いか悪いかということよりも、

自分の人生を自分で選べないのはヤバイ。

ということでした。

時間を差し出す会社員。時間を作り出すフリーランス。

会社員の働き方

以前働いていた看護師の仕事は、1回の就労時間は9時間での交代勤務でした。

ミスは許されない現場ではあったけど、決められた時間に決められた処置や業務を行い、ノルマと記録が終わればひとまず家に帰れます。

 

長期療養型施設という性質上、基本的に1日の中でやることはあまり変わりません。

僕にとっては会社員というのは時間給であり、時間拘束の代わりに給与を得る仕事でした。

 

フリーランスの働き方

対してフリーランス。

千差万別なので一概には言えないのだけれど、フリーランスというのは、どれだけ早く生活資金+余剰分の資金を生み出して、残りの時間を他のやりたいことに充てられるか、という働き方です。

 

もちろん仕事そのものが大好きで楽しくてずーっと仕事をしているというフリーランスもいますが、その場合も、いかに効率的に業務を終わらせて次の仕事に移行するかを課題にしています。

 

つまり、

会社員は自分の持っている時間を差し出して給料を得る仕事。

それに対しフリーランスは、余剰分の時間を作り出すかを目的にしていると言えます。

 

考えるべきは幸福度

会社員とフリーランス。

どっちの働き方がいいか、という問いに意味はありません。

個々人の特質によって、それぞれの置かれた状況によって、どちらがより適しているかが違ってくるからです。

 

ただ、働き方を選ぶときの尺度はたったひとつだけ。

それは、「幸福度」です。

 

その仕事、その働き方をしていて、自分が幸福だと思えること。

ストレスや負荷がない、あるいは自分の成長のために必要な量の不可であること。

 

幸福度が高く自分が楽しいと思える仕事であれば会社員だろうとフリーランスだろうと、どんな働き方をしようと正しいと思います。

 

僕にとって会社員という働き方は

でも僕にとっての会社員という働き方、以前勤めていた病院はそうではありませんでした。

 

人手不足でシフトはめちゃくちゃだったし、そもそもやってみるまで分からなかったんですが、不規則勤務という働き方も自分には合わなかった。

  • 夜寝かせてもらえない
  • 食事の時間を決められない(遅番・早番・日勤・準夜・深夜のそれぞれで食べる時間が全然違う)
  • 休みの時は疲れ切って寝なければ身体が持たないので、自分の好きなことがまったくできない
  • 看護師という職業上ミスのできない緊張感とストレスに常にさらされ続けている

 

不規則勤務が「できる」人によっては、「平日に休めてラッキー!」って感じのなかもしれません。

実際に希望休で海外旅行に行きまくる看護師もたくさんいます。

 

ただ僕には、不規則勤務は本当にしんどかった。

(しかも前の会社では有給すら取れなかった)

 

「自分はいったい何のために生きているのか?」という考えが頭を離れなくなり、それでも次の勤務が容赦なく押し寄せてくる恐怖に足がすくむようになったとき、もうこの仕事を続けていくことはできないと思いました。

 

やりたいことがあるならば

辞めるときの決め手として、仕事自体の幸福度の低さと共に、「やりたいことがあった」というのはすごく大きかったです。

僕はずっと、「文章を書いて生きていくこと」がしたかった。

それはもう中学生のころからそう。

 

でも、

「文章で書いていけるなんて一握りだ」

「世の中はそんなに甘くない」

そんな風に言われ続けて、結局安パイを選ぶように看護師になります。

 

そして結果的にその選択は間違っていました。

看護師になったことではなく、明確な自分の意志を持たず親や社会の思惑に従ったことが、です。

 

行き詰まっていないなら生きていける

今僕は、自分自身の意志で自分の道を進んでいます。

 

看護師をしていたころは、将来設計はできたかもしれないけど、明日が来ることに希望なんてありませんでした。

仕事を辞めて好き勝手やっている今となっては、将来設計なんてなにもないけどたった今が幸福で、1か月の予定はわくわくする希望がたくさんあります。

 

  • 誰かに注目されたいし、すごいって言われたい。
  • なにより自分が楽しく過ごせる時間をもっともっともっと増やしていきたい。
  • ゆくゆくは面白くない時間なんて1秒もない。常に動き続けているって言えるようになりたい。

そんな自己中な思いさえ自分で肯定できるようになって、そうしたらむしろやりたいこともリアルでの活動もどんどんと増えていきました。

 

看護師から逃れられなかった間、いつか好きなことだけして生きていけるように、しばらくは死なないくらいの貯金を貯めたこと。

ブログを書き続けたこと。

すべて僕の努力であり選択です。

僕が自分自身で選んで努力してきたことには、誰にも、絶対に口出しなんてさせません。

 

生きるも死ぬも自分次第。自己責任。

そういう生き方って、不安定でも魅力があると思います。

一回こっ切りしかない人生なら、後悔しないように生きたい。

 

行き詰まっていないならどうやったって生きていけます。

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