人生の方向性に悩んだら読むべき『目標達成の神業』 自己分析をコーチングしてもらった

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やるべきことは分かっているのにできない。やる気スイッチが入らないというのは誰でも経験があると思います。

コーチングというのは、クライアントを目標達成に向かって行動し続けられるようサポートしていく専門技術のことです。

REIJI
コーチングはいわば、クライアントのやる気スイッチを押しまくって、目標達成を手助けしていく仕事です。

 

この『目標達成の神業~No.1プロコーチのセッションブック』はそんなコーチング技術を物語の形式で分かりやすく解説した本です。

この本を読むと、コーチングの技術だけでなく、自分自身の人生の方向性を見定める上でとても重要な考え方が書かれていました。

 

『目標達成の神業』 コーチングの技術とは

まずは『目標達成の神業』の中で解説されているコーチングの内容について軽く触れてみます。

本の中では次のような内容が解説されています。

コーチングとは、クライアントの目標達成を、アドバイスすることなく、より早く、より確実に、双方向の会話をすることでサポートするコミュニケーションの技術だ。

コーチが絶対に知らなければならないクライアント情報はひとつ。
クライアントの”エネルギーの源”、通称”コア・ドライブ”

コーチが知りたいクライアントの”コア・ドライブ”とは、目標に向かい”クライアントを、もっとも突き動かす信念”

引用元:目標達成の神業~No.1プロコーチのセッションブック~

 

『目標達成の神業』のなかで最も重要なのは、コア・ドライブについて。

コア・ドライブというのは簡単に言うと、情熱や野望の根っこになっている考え方や概念のことです。

 

『ONEPIECE』のルフィであれば、幼いころ自分の腕を犠牲にしてまで命を救ってくれたシャンクスや、自分をサポートし続けてくれる仲間に報いることがコア・ドライブになっているかもしれません。

 

クライアントを目標達成に導くためには、クライアントにとって行動の動機とエネルギーになり続けるようなコア・ドライブを見つけ出すテクニックがとても重要です。

コア・ドライブは人生の長期間において行動のモチベーションを刺激し続けてくれるからです。

 

コーチングに頼るにしろ頼らないにしろ、自分自身のコア・ドライブを見つけてそれを行動や考え方の中心に据えるということが、人生の目標達成においては焦点になってきます。

 

実際にコーチングを受けてみた

そしてここからが本題。

実は僕も最近コーチング受ける機会がありました。

コーチングをしてくれたのは、田舎フリーランス養成講座で自己理解の講座もやっているコウさんという方です。

それが本当に良くて、自分がうだうだ悩みながらも言語化できていなかったことに整理をつけてもらうことができ、良い意味で腹をくくることができたというか。

 

もらったアドバイスとそれに基づいた自己分析をちょっと整理してみようと思います。

 

伸ばすべきは自分の特質

僕の気質は、エニアグラムでいうとタイプ4(芸術家)が最も高く、次いでタイプ5(研究者)、タイプ6堅実家)のポイントが高いです。

ちなみにエニアグラムはこちらのサイトから診断することができます。

エニアグラム無料診断

 

芸術家タイプは、作品を作り上げたり、自分の世界観を表現することに喜びを感じるタイプです。

一方自分を特別だと思っているところがあり、自分の世界に没頭してしまうあまり、他人の世界には興味が持てず孤立してしまうことがあります。

 

アーティスティックなことというのは、言うなれば他人や一般的な価値観とは相容れない個性です。

芸術家タイプの場合、他人と調和しよう・協調しようすることは、個性としてのその人の魅力的な部分を殺してしまうことにもなりかねません。

 

コウさん

もし自分の中に生涯かけて表現したいものや活動があるなら、八方美人に沢山の人に愛されるよりも、自分の作品を表現することに専念した方がいい。

 

それが正しいこと・意義のあることであれば分かってくれる人は必ず出てくる。

 

それがコウさんのアドバイスでした。

 

向いていないことはやらなくていい

また僕はコミュニケーションに苦手意識がありました。

特に飲み会の席のような大勢がいる場でのコミュニケーションは僕の最も苦手とする部分です。

 

もうほんっと声が通らないので、飲みニケーションが上手い人を見るとコンプレックスしかなかったんですけど、コウさんいわく

コウさん

向いていないことはやらなくていいよー

とのこと。

 

確かに言われてみれば、1対1でや少ない人数、静かな場所でじっくりと作った関係であれば僕は話すことが好きだし、それこそ音楽や映画などの好きなことであればいくらでもしゃべり続けていられます。

僕は「コミュニケーションが苦手」だったのではなく、「自分の興味のない場・人には徹底的に興味が持てない」(笑)かつ「多数とのコミュニケーションが向いていない」だけだったんですね。

 

「向いていない」ということについて、コウさんはこんな言葉を付け加えてくれました。

コウさん

足の悪い人に無理やり走れとは言わないでしょう?

向いていないというのはそれとおんなじ。

REIJI
確かに・・・!

 

向いていることにエネルギーを注ぐ

というわけで自分にとって向いていないことに費やしているエネルギーは、より自分に向いていることに費やしたほうがいいです。

そうすればエネルギーの一点集中で成長はスピードアップしていきます。

 

僕の場合完璧主義の性質もあったので、人間関係においても、自分が完璧であることを求めていました。

大勢のコミュニケーションが苦手であれば避ければいい。

信頼関係を作るのに時間がかかるのであれば、かけていい。

 

苦手なことをやらないのは逃げじゃない。

これを知れるだけでも物凄く楽になれました。

 

ただ向いていないことであってもある程度まではトレーニングでカバーできるので、それが自分にとって必要なスキルであれば鍛えていくことも必要ですね。

僕が苦手なとする大人数とのコミュニケーションであれば、、少ない人数からプレゼンテーションを練習してみるとか。

 

自分の売る商品に大衆性はあるのか

これがコウさんに言われたことの中で最も耳が痛かったことでした。

コウさん

フリーランスとして文章で戦っていくことを考えた時に、あなたの売る商品=文章に大衆性はあるのか。

あなたの書く文章はたくさんの人に受け入れてもらえるような需要のある商品なのか。

自分からジェンダーを取っても、文章という武器で戦っていけるのか。

 

僕にとってジェンダーやセクシャリティの問題は、良くも悪くも自分のなかの核の部分となっていて、ブログの中でもその話題を中心にした記事を書いてきました。

そのことで特化ブログとしてのpvは少しずつ伸びてきていたし、同じ悩みを抱えるXジェンダーやセクシャルマイノリティの方から共感した・勇気をもらったなど嬉しい言葉をいただけることもあります。

 

でも自分の書く文章が、LGBT、ジェンダー、セクシャリティの問題に全く関心がない人に響くかというと、自信を持って断言することができませんでした。

 

昔から文章を書くことぐらいしか取り柄がなくて、「文章を書くことだけで生きていくんだ」と思いつめていたところがあっただけにこの指摘は衝撃的でした。

でも「文章で戦わなくてもいいんだ」と思ったら、自分でも不思議なくらいに肩の力が抜けたんですね。

 

文章を書くことは好きだし得意だけど、でもそれが大衆性に訴えていけるほどの武器かというと、文章で食べていける一握りには、多分僕はなれない。

でも共感してくれる人の心を動かす言葉や同じ悩みを持つ人の心を少し軽くする言葉なら、書ける。

 

だとするならば、文章は自分が戦うフィールドではなく、本当に達成すべき目標のための大事な武器にしていくことができると思いました。

 

礼司のコア・ドライブ

コウさんに分析してもらった自分の特質を踏まえて、ブレインダンプをしてみて自分のコア・ドライブを見つけるというワークもやってみました。

 

看護師を辞める時に、自分のやりたいこととしてぼんやりと考えていたのは、

  • ブログを収益化したい。
  • LGBTsのための居場所づくりの活動をしたい。
  • LGBTの垣根を下げてリベラルに色んな人がつながれるイベントをしていきたい。

という3つのこと。

 

その根本にあった最も強い思いは、「認められたい」ということでした。

 

そんでもう本当に悲しいお知らせなんですけど、

  • 青春の思い出と呼べるものが少ない。
  • 自分のセクシャリティを親にカミングアウトできず、仕事を辞める時にも死ぬほどもめたせいで、実家という場所が僕にとって帰れる場所ではなくなってしまった。
  • 親に認めてもらえなかった実感

僕の今までの人生ってこんな感じで、これらのことが今後を生きていく上でもすごくネックになっていたんですね。

 

こうしたバックグラウンドを回収するために、僕は3つのコア・ドライブを打ち立てました。

  • 【帰れる場所の再構築】
  • 【明日も生きていける力を誰かに与え続けたい】
  • その2つを通して自分で自分の価値を【認めたい】

 

【帰れる場所の再構築】というのは、実家のような安心感のある場所をもう一度自分の力で作りたいということ。

 

【明日も生きていける力を誰かに与え続ける】

一番しんどかった青春時代に僕を支えてくれたのは、音楽やライブでした。

そういうものからもらった「これで明日も生きていける」という力を、今度は僕が与える側になりたいです。

 

そしてその2つを達成することで、自分で自分の価値を【認める】ことができるんじゃないかなと思っています。

 

これから何の旗を掲げて戦っていくのか。

伸ばすべき特質は分かった。

自分のコア・ドライブも言語化できた。

 

じゃあ、それを踏まえて自分が戦っていくべきフィールドとはどこなのか。

これから何の旗を掲げて戦っていくべきなのか。

 

その答えも自分のコア・ドライブの中にありました。

ぼんやりやりたいと思っていたこととコア・ドライブがここまできれいに合致したので、自分としてにはピースがびたっとハマったような感じでした。

REIJI

自己分析&コーチングの力ってすごい。

ていうかコウさんがすごい。

 

まとめ

提出されるタスクを忠実にこなすことを要求される会社員と違って、フリーランスは仕事を自分自身で作り出していかなければいけません。

なので悩むこと物凄くたくさんあるんですが、都度都度こうやって自分の方向性やコア・ドライブの洗い出しをしていけば、大きな目標であってもブレずに行動し続けることができます。

 

自分一人だけでは見えてこない部分もコーチングの上手い人に頼るとこれだけ色んなことがわかるんですよね。

コウさんの自己理解講座はマジで参考になるので、道に迷い中のフリーランスやフリーランス志望の方はぜひ金谷開催の田舎フリーランス養成講座へ。

REIJI
これをもとに自分の足場と未来を見定めつつ頑張っていこうと思います!

 

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