服を着て外に出よう! Xジェンダーの服装は男性寄り?女性寄り?

Xジェンダーの皆さん!

男でも女でもない自分って一体なんなんだろう

自分は男と女、中性や両性、どこに属せばいいのか分からない

どんな服を着たらいいのか分からない

と悩んでいませんか?

 

その悩みの根底にあるのは、セクシャリティや性同一性の揺らぎであるかもしれません。

REIJI
この記事では

男でも女でもないXジェンダーとしてどんな服を着ることが結局正しいのか?について僕が思うことを書いていきます。

どんな服を選んだらいいのか?その悩みの2つの原因

どんな服を着たらいいのか、という悩みの原因は2つあります。

  1. Xジェンダーという定義自体があいまいさで広義
  2. 男らしさ・女らしさを決めつけられるのは苦しい

原因1 Xジェンダーという定義自体があいまいさで広義

Xジェンダーに含まれるのは

  • 中性
  • 両性
  • 無性
  • 不定形性

という4つ。

 

その定義が広くあいまいであるために、「こうすればいい!」という絶対的な一つの回答を出せないのがXジェンダーの特徴です。

人によって本当にケースバイケースなので、FtXだからこうすればいい、MtXならこうすればいいということがなかなか言えません。

男女二元論とは、性別は男と女しか存在しない!それ以外は認めん!

という考え方のこと。

そういう考え方の中に、今までは存在しなかった(存在していたかもしれないけど認識されていなかった)男女以外のセクシャリティの概念、ジェンダーの在り方を収めようとすると、それはもう収まるわけがないんですよね。

 

だからあなたが僕と同じXジェンダーの当事者で

  • 女性に寄せればいいのか男性に寄せればいいのか
  • どんな服装をしたらいいのか

そんな風に悩んでいるとしたら、それはとても自然で当たり前のことです。

なぜなら僕たちの本当にしたい格好は、「男性」のなかにも「女性」にも存在しないから。

原因2 男らしさ・女らしさを決めつけられるのは苦しい

世の中には様々な男女別の「こうでなければいけない」や、沢山のジェンダーハラスメントがあふれています。

 

  • 男だから女性を助けろとか力あんだろとか。
  • 女だから男より前に出て意見言っちゃいけない。30歳までに結婚できなきゃ人生終わってる。
  • スカート履いてる男は変。ベリーショートの女はモテない。

エトセ、エトセ・・・

  • 男だから○○だ
  • 女だから××しなければならない

Xジェンダー・トランスジェンダーに限らず、そんな決めつけが女性らしくでも男性らしくでもなく自分らしくいたい人たちの選択肢を狭めています。

「男らしく」「女らしく」から逃げ出そう

男らしさや女らしさなんて、その国の歴史や文化が勝手に作った枠組みにすぎません。

ところ変われば価値観なんて簡単にひっくり返るもの。

だから自分はこうしたいんだ!って気持ちの方が強ければ、他人からの「こうすべき」はガン無視してOK。

 

文句言ってる奴らも、それに憤る自分だって当然いつか死ぬわけで、そうしたら生きてたうちの全部がチャラになります。

だったら自分のやりたいように生きた方が絶対お得じゃないですか。

 

  • 親が止めるから胸オペや性別適合治療ができない。
  • 昔からの知り合いがいるから本来の自分のセクシャリティとして生きられない。
  • どっちにも決めたくないのに男女別の制服を着せられる。

そんな場所からは逃げ出しましょう。

もしすぐに逃げ出すことが難しければ、素の自分でいられる場所をどこかに作りましょう。

REIJI
自分が接する場所、社会、決まり、人のすべてに誠実で責任を持たなきゃいけないなんてことはないんだよ。

自分の好きなものを愛せる人が結局最強

Xジェンダーとしてどんな服装をすればいいのか?に対する答えは、

  • 自分で自分のことを好きでいられる
  • この格好なら楽でいられる
  • この服が自分は好き

そんな服を着ることです

 

それがその人その人にとっては、女性らしい格好かもしれない。男性らしい格好かもしれない。中性的な格好かもしれない。

決めなくたっていいんです。

揺れたまんまでも、どっちつかずでもいいんです。

REIJI
どんな服を選んだとしても、自分の好きなものを愛せる人が最強!

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