自分自身の人生を生きるために選んだ田舎フリーランス養成講座の1ヶ月を終えて

   

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2018年4月2日からの1ヶ月間、僕は千葉県いすみ市で田舎フリーランス養成講座に参加していました。

一瞬一瞬があまりにも特別だったいなフリも、気が付けばあっという間に終わってしまった。

毎日が楽しくてたまらなかったし、明日が来ることにワクワクしていた。

 

僕の人生において本当に大事な時間だったので、その振り返りも込めていなフリについてちょっと書かせてください。

田舎フリーランス養成講座とは?

画像引用元:田舎フリーランス養成講座

 

田舎フリーランス養成講座、略していなフリとは、千葉県富津市金谷のまるも、同じく千葉県のいすみ市hinodeを中心として日本の各地で行われている、フリーランサーやweb事業の働き手を養成するための講座です。

受講生は1か月間、同期の受講生と共にシェアハウスでの共同生活をし、昼間は開催地となるコワーキングスペースで講義と作業の日々を送ります。

 

いなフリに来る理由は人によって本当に様々。

すでにブログやウェブメディアを運営していてさらに自分の力を伸ばしていきたい人、

今の会社とは違う働き方を探しに来た人、

自分の人生に迷っている人、

就活に疑問を感じて休学中の大学生。

 

そして実際にいなフリに参加して、そんな人たちと密に関わったから言えるのは、いなフリはただの楽しい遊びなんかじゃないということ。

いなフリで過ごす1か月間は、これからの自分の人生を自分の力で切り開く力をつけるための1ヶ月です。

 

田舎フリーランス養成講座 いすみ4期

僕は今年の3月に看護師として仕事を辞め、4月いすみでの田舎フリーランス養成講座に参加しました。

XジェンダーやLGBTの当事者として自分のやりたいことの方向性には自信があったので、1年か2年は無収入でもやりたいことをやると決めて、そのスタートアップのための参加でした。

 

今回の参加人数は17人といなフリ開催以来最多。

1か月間という短い期間でしたが、同じ時間を共有し、同じ目的に向かって一緒に頑張ることでお互いの距離はとても近くなっていきます。

この間具体的にどんなことを学んでいくのかは、公式サイトを参考にしてみてください。

 

僕にとってのいなフリ

いなフリでの1ヶ月間、楽しくない日なんて1日もありませんでした。

その理由はただ1つ。

必死になって頑張ることができたから。

 

  • 自分自身のセクシャリティ
  • これからの夢や目標
  • 会社で働くことから逃げ出して好きなことで生きていきたいということ

自分が今まで否定され続けてきたことは、この場所では一切否定されませんでした。

 

自分のやりたいことが肯定される場所だったからこそ必死になって頑張ることができ、結果めちゃくちゃに楽しくて充実した1か月にすることができました。

努力することって辛いだけだと思われがちだけど、正しい努力は充実してて楽しいんです。

 

自分で動くことを始めてから、人生は音を立てて動き始めている

少し話は変わりますが、僕にとって中学から社会人2年目ぐらいまでの日々は死ぬよりも辛いものでした。

何をしていてもどこにいても不安で、いつも恐怖に苛まれていました。

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2018.04.20

 

社会人になり看護師として働きはじめてからは、変則勤務と重い責任、緊張感に心も体もボロボロになります。

それでも障害を持った子供たちの命と尊厳を守るために、子どもと一緒にもみくちゃになって、同じ職場の人たちとの戦友みたいな絆を得ることができました。

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でも僕は、自分自身のために生きたかったんです。

自分の時間を、本当の意味で自分自身のために使いたかった。

そうすると看護師として働き続けることは、どう考えても僕の人生の最終回答にはなりませんでした。

 

いつか死んでしまう人生を、後悔なんてひとつもしたくない。

だから、何も分からないけどとにかく動いてみることを始めました。

そうして始めたのが今のブログです。

 

そして実際に人生が動き始めたのはこの日、1人で金谷のまるもに行ってから。

 

それから僕はとにかく行動し続けることを意識しました。

ブログを書き続けたことも、仕事を辞めたことも、長野から電車で5時間以上かかるhinodeまで事前面談に行って、いなフリへの参加を決めたこともそう。

 

そうした行動の結果、ブログの収益やpvが少しずつ伸び、それまで縁もゆかりもなかったいすみ市で毎日がとても楽しいと感じながら生活しています。

 

こうして書いてみるだけでも、僕の人生が超絶ハイスピードで動き続けていることが分かります。

というよりかは生きたい人生に向かって立ち止まらず行動し続けた結果、必然としての今があるだけのことです。

 

自分の人生を背負うのも変えるのも自分自身

いなフリに来て人生が劇的に変わったかといえば、そんなことはありません。

僕が自分の頭で考えて、そして何よりも実際に行動したことが、楽しくて充実した今につながっています。

ただし、いなフリはそのための強力な加速装置となってくれました。

 

怖いと思って尻込みしていたら、僕は今もどこにもたどり着けていなかったでしょう。

僕は自分自身の人生を変えたいと心の底から願って、色んなしがらみや恐怖と戦いながら新しい世界を常に切り開き続けてきました。

その自負と自信が、僕にはあります。

 

新しい環境に飛び込むこと、新しい人に出会うこと、自分からコミュニケーションを取ること。

自分が今まで苦手だと思っていたことだろうと、怖気づかず飛び込んでいかなければ、世界は何も変えられません。

 

田舎フリーランス養成講座に参加する人たちに伝えたいこと

いなフリは、これまでの社会にはなかった新しい試みです。

でも、いなフリ自体が特別なんじゃない。

 

いなフリに参加する行動力。

そこで自分がやりたいことのために必死になって頑張る力。

周りに自分と同じように頑張る同期の仲間がいること。

他人の人生なのにガチンコでぶつかってくれる講師。

これら全部が合わさってはじめて、いなフリは特別なものになります。

 

だからこそいなフリに来る人に覚悟しておいてほしいのは、どんな分野であれ、死に物狂いになって必死で頑張ることです。

そうやって本気で頑張った先には、収益にしろ、目に見えない内面の変化にしろ、かけがえのない成果物はきっと手に入れることができるはずです。

 

僕にとっていすみでのいなフリは特別でした。

いなフリで過ごした時間は、多分これからも僕の人生で最も輝かしい時間であり続ける気がしています。

今日僕が書いた記事に何かを感じてくれて、同じように必死になって頑張りたいと思う人であれば、いなフリへの参加は本当に価値のある体験になるはずです。

 

 

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