LGBTQが性自認よりも自分らしくいるための5つのメソッド

   
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こんにちは!FtXブロガーのreiji(れいじ)です。

僕はXジェンダーですが、

このあいまいなヤツのためにしばしば自分迷子におちいることがあります。

 

なので自己肯定感を保つ&高めるために、

普段こんなことに気を付けてるよーっていうのをお伝えします。

REIJI

Xジェンダー以外のセクシャリティにも応用できると思う!

好きを増やす。好きを愛する。

好きなものが多い人って、例外なく自分のことを好きでいられてるよな~と感じます。

アイデンティティの揺らぎがちなLGBTQにとって、最優先事項は自分を好きでいること。

そのためには、好きなものをどんどん増やして、好きなものをとことん大好きになることををオススメします。

 

何でもいいんです。

大好きな人、大好きな映画、大好きな本、大好きなバンド、大好きな場所。

 

不思議なことに大好きなものが増えるほど、

こんなに綺麗で素敵なものを愛せる自分ってなんて素敵な人なんだろう

と思えるようになるからです。

 

好きなものに全力投球してる人は超輝かしいし微笑ましいよね。

僕は誰かが大好きなアイドルやバンドについてとか、好きな本について熱く語ってるのを見るのが好きです。

偏愛マップとか書くと良いと思う。

着たい服を着る

これはもう絶対。

メンズであろうとレディースであろうと、自分がかわいい、かっこいい、好きだと思える服を着るべきです。

 

外見って、一番最初に人の目に触れる印象じゃないですか。

どんな考え方をするのか、どんなものが好きなのか、どんな人なのかなんてことよりも外見が先です。

 

ファッションってやっぱり武装だと思うんですよね。

「私は私である」ことをもっとも強く分かりやすく表明する武装。

僕は好きな服=自分にも似合う(着られる)メンズの服を着ているときの自分が最強だと思ってます。

 

友達や知人に知られるのが嫌だったら、自分の部屋の中だけでも良い。

でもできるなら、誰も自分のことを知らない街に行って、本当の自分の服を着ましょうよ。

 

誰かの視線も良いじゃないですか。

好きな格好をしている自分が、世界で一番カッコイイし可愛いんです。

そういう人のことをとやかく言える資格のある人間なんかどこにもいない!

「性別」になろうとしない。

自分らしい自分になろうとするのではなく、

そのセクシャリティらしさを目指してしまうことに対しては僕は危機感を覚えます。

異性装も性別適合治療も、「その性別になるため」ではなく、「より自分らしい自分になるため」にするのが理想です。

 

別に治療してなければいけないとか、男性らしい格好/女性らしい格好をしてなければいけないという決まりはありません。

Xジェンダーにも、FtM、MtFにもね。

 

  • トランスジェンダーとして認められるため
  • レズビアン、ゲイとして認められるため
  • そのセクシャリティらしさを手に入れるため

そのために無理に異性装したり、治療に踏み出してしまうと、きっと迷いや後悔も生じてしまいます。

 

セクシャリティに自分を合わせるのではなく、

自分がしたいからこの方が自分らしいからって理由でセクシャリティも自分の格好も選びましょう。

 

今は色んな性別やセクシャリティの分類(男女、LGBTQ、Xジェンダーなどなど)がありますが、

それらは第三者に対して自分の立ち位置を分かりやすく説明するのに必要なだけで、

その中に自分のあてはまるものがないと思うなら、無理に当てはめる必要はありません。

 

REIJI

目指すべきは「性別」ではなく、「自分らしい自分」です。

理想の自分になるために努力し続ける。

方向性はそのセクシャリティらしさではなく、自分らしさだと確認した上で。

理想の自分になるための努力は一切妥協しない。

ここ重要です。

 

体型維持とか、肌のコンディションとか、おしゃれとか、メイクとか。

努力も勉強も目一杯して、妥協せずにストイックに求め続けていくべき。

 

「自分なんて・・・」ていうのは凄くもったいない閉じ方です。

私なんて全然おしゃれじゃないし、太ってるし、可愛くないし・・・ていう言い訳は、もう全然美しくない。

じゃああなたそうじゃなくなるために何か努力しましたか?

 

逆に言うと、努力してる人には誰も文句なんか言えないんですよ。

これだけ努力して今の自分に辿り着いたっていう自信は、やっぱり自己肯定感そのものになります。

化粧品ひとつ着るものひとつとってもこだわりを持って、自分が本当に欲しいものだけを選択しましょう。

 

REIJI

絶対こうじゃなきゃダメってことはないです。

でも自分の理想形に対しての妥協はしないように。

取り繕わない自分でいられるコミュニティに飛び込む

自分らしい自分でいる

っていうのは、言葉でいうほど簡単じゃないです。

 

LGBTであることを知られたくない付き合いも勿論あるし、

自分のしたい格好をしたくても、自分の使いたい一人称(僕、俺、あたし)を使いたくても、そうできない場合が沢山ある。

 

そこで提案したいのが、

あくまで「私」でいられるコミュニティ=生活の場所以外の自分の居場所を見つけることです。

居やすいLGBTコミュニティを見つけられれば良いですが、

当事者コミュニティは良くも悪くも「型」を求められる場であったりもするんですよね。

 

僕はXジェンダーなので、

レズビアンコミュニティにも、

反対の性別になりたいトランスジェンダーコミュニティにもうまく馴染めませんでした。

 

そういう時には、LGBTが全然関係ない趣味のコミュニティでも良いと思います。

短期のシェアハウスや、アジール(避難所)みたいなものが今はたくさんありますし、今とは違う生活場所と集団に属してみるのもいいでしょう。

大事なことは初対面でカミングアウトを済ませてしまうこと。

 

初対面ほどカミングアウトのハードルが低い場はないです。

カミングアウトをしないからといって嘘をついている訳ではないのですが、

まったく取り繕わない素の自分でいられる場所って、この世のどこかには絶対必要だと僕は思います。

「私」は「私」になっていく

REIJI

セクシャルマイノリティ、LGBTQであることは、人生において絶対に絶対にマイナスじゃない

僕たちの人生に突き付けられたセクシャリティという命題は、きっと試練じゃなくてギフトです。

 

だってこんなに自分が何者であるかを考え抜く機会を与えられてるんですよ?

むしろなりたい自分になっていく過程を楽しんじゃうくらいでいきましょう。

 

「私」が「私」になっていくこと。

「僕」が「僕自身」になっていくこと。

それを自分の人生で強烈に体験できることを喜びながら生きていきたいですね。

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reiji(れいじ)

長野県に住む24歳FtXブロガー。
生きづらい日々を生きやすく、つまらない人生を楽しくするためのノウハウを展開中。
映画、漫画、SF小説が大好き。

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