[フリーランス] 焦燥感への対処法 目の前にあることを確実にやるしかない

   
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こんにちは!FtXブロガーのreji(れいじ)です。

 

胸が痛くてもげそうです。

 

いや、映画を観てきただけなんですけどね。

こちらの映画。

先日東京に行く機会があり、やっと渋谷のユーロスペースで観ることができました。

最果タヒさんの同名詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』を実写映画化したものです。

 

タヒさんの詩が散りばめられた中に、

日雇労働をしている慎二(池松壮亮さん)と、看護師をしながら夜はガールズバーで働く美香(石橋静河さん)を中心として、東京の最下層で働く人たちの日常がつづられていきます。

 

ネタバレしますが、この映画には映し出されるのは、

肉体労働で腰を壊しかけながらわずかな給料をガールズバーにつぎ込む中年のおじさんや、

フィリピン人の出稼ぎ労働者、

心筋梗塞で突然死した友達の、家族が誰も来てくれない葬式、

屋上で煙草をふかす看護師、

孤独死する老人、

などなどそういう底辺で生きる人たちのどうしようもないやるせなさや寂寥です。

 

REIJI

ていうか怖すぎだろメトロポリタン東京・・・

失敗したり転げ落ちたりしたらみんなこんな風になってくのかよ(泣)

 

と、かっぺな僕は恐れおののいたわけですが。

 

映画なので誇張表現なのかもしれないですけど、

このまま誰のためなのかもわからず働き続けていくことの虚無感や、

何者にもなれないかもしれない焦燥感や、

ひとりで死んでくかもしれない孤独とかは、誰しも多かれ少なかれ抱えているし、誰の身にも起こり得る。

 

このまま社畜として働いていくにしろ、

フリーランスを目指すにしろ、

リストラされたり働きたくなかったりで人生転がり落ちてくにしろ、ね。

 

それを生き辛さという言葉で片付けるのは簡単。

でも頑張って頑張って頑張った先に待っているのがそんな虚無感や出口のない焦燥や孤独なんだとしたら、あんまりにもやりきれない。

「頑張る」といって頑張っている人は、言葉にしないまでもその不安が頭のどこかに常にあるような気がします。

 

というわけで、前置きがあんまりにも長かったですが本題に入りましょう。

今日の記事はそんな「焦燥感への対処法」です。

焦燥感の正体

僕たちはどんな時に焦燥感(あせり)を感じるでしょう?

 

新商品の販売に並んでいるとき。ライブの入場列に並んでいるとき。

頑張っているのに思うように成果が出ないとき。

成功している人を見たとき。誰かの才能に嫉妬したとき。

 

誰だって損はしたくないし、人よりいいものをより早く手に入れたい。

そう。焦燥感の正体は、「自分が今持っていないものをより早く手に入れたくて焦る気持ち」です。

目の前にあることを確実にやるしかない

あせろうがあせるまいが、僕たちにできることは限られています。

あせったところで作業スピードは上がらないどころか、あせりのために手元が狂ったり余計な思考ノイズが入ってかえって捗らないことも。

 

なので焦燥感に対する第1の対処は、「できることしかできない」と知ることです。

ブロガーめざすならば、目の前の記事を確実に仕上げて、コンテンツボリュームと文章練習とを積み上げていくしかない。

この記事を読んで、下手でも何でも記事を上げ続けていくしかないことを再確認しました。

もっとうまくなりたい。

PDCAサイクルをもっともっと高速で回していけるようにならなければ全然ダメ。

ロールモデルはロールモデル。くらべない。ただしあこがれ続ける。

すげー稼いでるブロガーの人たちを見ると、否応なしにあせらざるを得なくなります。

でも焦燥感は何も生み出しません。

正しい対処は彼らと自分とを比べず、ただしあこがれ続けていくということ。

 

今は成功者として華々しい舞台に立っているように見えるトップブロガーの皆さんですが、

イケハヤさんだってあんちゃさんだって地道にひたすら書き続けた先にその場所に立っています。

 

イケハヤさんなんか自らを普通の人とのたまい(いや嘘だろw)、普通の人であるからこそ天才の何倍も努力をして、

今の地位を確立してからも毎日4本以上の記事を更新することを続けています。(参考記事:「普通の人には真似できない。イケハヤだからできるんだ」とか言うけど、ぼくだってそもそもは「普通の人」ですよ。

 

どんなに稼いでいるプロブロガーだって絶え間ない地道な努力を積み上げてきているのです。

その努力を見ることなしに成果だけをうらやましがる嫉妬の感情は、決して何も生み出しません。

むしろ自分の心を擦り減らしていくだけ。

 

ロールモデルとして、彼らの努力も含めてあこがれ続けていくことが、プロブロガーの皆さんに近づく唯一の道です。

だって僕たちにはできることしかできないんだから。

頑張ってはイケナイ。

不思議なことに、頑張れば頑張るほど上手くいかないサイクルにハマることってよくあります。

「頑張る」というのは、実は心も体も無理をしている状態。

心も体もSOSを出しているのに無視し続けると必ず破綻が来ます。

 

楽しいからやる。やるから伸びるというスパイラルに乗ることができれば、可能性は無限大。

こっちの方がよっぽど健全ですよね。

 

頑張らなければ、無理をしなければできない仕事というのは、はっきり言って異常です。

社畜として我慢を続けるのは社会人の義務ではありません。

そんなのは奴隷労働と同じです。

 

社畜なんかとっととやめて、自分が自分らしく、楽しみながら伸びていける仕事を選ぶべき。

フリーランスとしての道をつかみ始めていても、自分がどこか「頑張っている」、「無理をしている」と感じるようなら、今の方向性を見直すべきかもしれません。

(関連記事:社畜なんか辞めろ。すぐ辞めろ。)

まとめ

焦燥感に駆られた時の対処法は、

  1. 目の前にある課題を着実にやる
  2. 同じ道での成功者(ロールモデル)に彼らの努力も含めてあこがれ続ける。ただし自分と成功者の現在地を比較はしない。
  3. 頑張らずに自分が伸びていける仕事につく

という3つです。

他人にも社会の言うことにも惑わされず、

自分の信じる道に向かって不断の努力を続けていきましょう。

 

たかが映画。されど映画。

身につまされすぎてダメージでかかったですが、すごい良い映画なんでみんな観てください。

池松くんクソかわいいし。

 

 

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reiji(れいじ)

長野県に住む24歳FtXブロガー。
生きづらい日々を生きやすく、つまらない人生を楽しくするためのノウハウを展開中。
映画、漫画、SF小説が大好き。

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