[ノマド続報] 破滅しても良い。でもそれは、後ろ暗いことなんかじゃないんだ。

   
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前回の記事「ノマドワーカーの心得 軽々しく生きるということ」で僕は、自由な働き方について感じていることを書きました。

そして今後のボクイキの展望について、いくつか抱いているビジョンがあります。

  • 軽々しく生きるためのノウハウをマニュアル化する。
  • 哲学していく人が孤独にならない仕組みを作りたい。
  • LGBT、セクシャルマイノリティの居つく場所、「虹色の家」を作りたい。

これらはまだまだ形にはなりませんが、

このブログを起点にして、自分の力でどこまで行けるか試してみたいと思っています。

 

破滅しても良い

僕は目指すビジョンへの道のりの先で、あるいは半ばで、破滅してしまっても良いと考えています。

勿論成功した方が嬉しいので、積極的に破滅したいということではないのですが、

人生において本当にやりたいこと、本当に達成したいことをするために死にもの狂いの努力をした上でなら、僕は自分が道半ばで倒れたり破滅したりすることくらい何とも思いません。

 

それよりも怖いのは、やりたいことに死にもの狂いになれない状況です。

 

僕は社会的な居場所と安定が欲しいような気がして、新卒で看護師という仕事を選びました。

けれど、働けど働けどその道の先に未来なんか見えません。

 

不規則な勤務で、好きな時間に寝ることも食べることも許されない。

残業に次ぐ残業や研修や委員会や看護研究やらで奪われていく自分の時間と心。

気力もなくコンビニ弁当やファストフードばかり食べ、たまの休みはただ眠るためだけに消えていく。

 

健康も、自分の時間も失って、その先に手に入れるものがなんだというんでしょう。

 

こういう経験をしていると、やりたいことを目指せるとしたら本当にそれだけで天国なんです。

そして二度とこの地獄に戻って来たくないからこそ、死にもの狂いの努力だってできる。

 

そういう文脈の上での「破滅しても良い」という思いは、僕の中では決して後ろ暗いことなんかじゃないのです。

そして、

軽々しく生きていきたい

軽々しく生きていきたい。

ここ最近、ずっと僕の頭の中を占めている言葉です。

 

この場所でしか生きられない。この会社でしか働けない。この働き方じゃなきゃダメだ。この人じゃなきゃダメだ。

こういうのって、世の中で最も危険な考え方の一つです。

なぜなら、こうした一つの物への執着は退路を奪うからです。

 

考えてもみてください。

前から誰かが走ってきてぶつかりそうになったらどうしますか?

よけますよね?

 

一つの物に執着するって、

前から誰か走ってこようとダンプカーが走ってこようと電車が走ってこようと、その場所にしがみついて逃げ出さないということです。

そういう破滅の仕方だけは、僕は絶対に自分に許すことは出来ません。

 

お金にも、物にも、人にも、住む場所にも、性別にも、生きていくことにも執着したくない。

世の中で価値と言われている一切の物への執着を捨てたとしたら、一体何者になれるんだろう。

その答えをこれから出していくつもりです。

 

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reiji(れいじ)

長野県に住む24歳FtXブロガー。
生きづらい日々を生きやすく、つまらない人生を楽しくするためのノウハウを展開中。
映画、漫画、SF小説が大好き。

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