ノマドワーカーの心得 軽々しく生きるということ

   
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今日は、ノマドやフリーランスを志す人にぜひ読んでいただきたいおすすめの本を紹介します。

 

ノマドワーカー、フリーランスという言葉の持つ甘美な響きには、誰もが一度は憧れたことがあるでしょう。

それらはまるで、自由の象徴のように思えます。

好きなことを仕事にし、好きな時間に好きな場所で働く。

 

しかしノマドやフリーランスがイメージ通りの天国であるならば、誰もがそういった自由な生き方を選んでいる筈です。

そうならないのは、何故か。

それはこの本が教えてくれます。

自由とは、代償である

この本が教えてくれるのは、様々な「捨てるべきもの」について。

そう、自由とは決して獲得ではなく、多くの物を手放した先にある代償のことなのです。

 

少し考えてみましょう。

 

「捨てるべきもの」の例を挙げてみると、

  • 会社という所属や保障という名の安心
  • ローンで手に入る家や車
  • 物、服、食事などあらゆる飽食
  • 不要な人間関係

 

これらのことを捨ててフリーランスになると何が起きるかというと、

  • 賃金の低下や安定した収入が得られないことによる生活レベルの低下
  • 安定や保障(のように見えるもの)の喪失
  • 社会的地位の喪失

 

多くの人はこれらの喪失が怖くて、「好きなことで生きていく」という道には飛び込むことができません。

 

でも、どうでしょう?

多くの人が捨てられずに取っているものとは、本当にそれだけの価値があるものなのでしょうか?

 

「ノイズ」が僕たちの自由を奪っている

山ほどの服から今日来ていく服を選ぶ時間。

大量のモノに占領されている空間。そこから必要なものを探し出す時間、掃除や整理に奪われる時間。

上辺的な人付き合いにとられる時間と労力。

 

四角氏は、これらすべてを「ノイズ」と呼び、もっとシンプルに生きるべきだと主張します。

この主張は、「ミニマリストは物だけじゃない! 時間と金の低コスト化を推奨する」で僕が述べたこととも共通するところがあるでしょう。

 

お気に入りの服を数着だけ持っていたら、服選びに困ることはない。

1日3食生活をやめたら、飽食の身体への負荷と食費と今まで食事にかけていた時間を減らせる。

ウェブメインの仕事なら、大げさな話Macbookとノートと筆記用具とせいぜいカメラでもあれば事足りてしまう。

生きていくのに必要なスペースが最小限化すれば、広い家に住む必要は全くない。

 

それで節約できるお金は、時間は、スペースは、労力は計り知れません。

 

「ささやかな願い」だけが自己の本心である

こうして余計な「ノイズ」を削ぎ落としていくと何が残るか。

安定や保障を考えなくて良いのなら、自分は何がしたいのか。

 

その核の部分こそが、「ささやかな願い」であり、自己の本心です。

  • もっと沢山の本を読みたい。
  • もっと沢山の映画を観たい。
  • 知らない場所へ行ってみたい。
  • 雄大な景色を見たい。
  • ワクワクするような人たちと出会いたい。
  • 大好きな人を愛したい。

 

こうした自分の本当の願いは、決して叶わない願いではないはずです。

行動することのその先に、欲しいものが手に入れられることを、僕たちは知っています。

 

知らない土地へ行きたいのなら、チケットとパスポートと有給休暇を取ればいいのです。

好きなことで食べていきたいなら、会社にいる間に軍資金を貯めつつ今すぐブログでもFXでも始めればいいのです。

 

そうできないのは、「有給なんて取れば上司になんて言われるか」、「海外なんて怖い」、「会社を辞めて食っていける自信がない」、「せっかくの休みだし疲れているから今日はやめよう」

そういう「ノイズ」に惑わされているからです。

 

でもそれって、自己への欺瞞であり、自分の人生への怠慢に他なりません。

REIJI
自分に嘘をつき続ける人生なんて最低だ

そう僕は(おそらく四角氏も)断言します。

 

結局は、飛び込んじゃえよってこと

人生の本質とは、会社で溜めたストレスを週にたった2日だけの休みで発散することでも、老後の資金を冬眠前のリスみたいに必死に貯めこむことでもありません。

 

安定も保障もない世界へ飛び込んでいくのは、確かに怖い。

そのリスクをとれるボーダーが、20代という年代であるようにも思います。

 

だけど僕が今後の自分の人生や生き方を考える中で痛感しているのは、

REIJI
今やれなきゃ意味がないんだよ!

てこと。

 

人間だから歳もとるし、身体も機能もどんどん衰えてく。いつどこで死んじゃうかだって分からない。

そうなってからじゃ後の祭りにも程がある。

 

僕たちには今しかない。

今やれなきゃ意味がない。

そういうことを今やらなくてどうすんの?

 

僕はこの本に背中を押されるようにして、まだ知らない新しい世界へと飛び込んでしまおうと思っています。

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reiji(れいじ)

長野県に住む24歳FtXブロガー。
生きづらい日々を生きやすく、つまらない人生を楽しくするためのノウハウを展開中。
映画、漫画、SF小説が大好き。

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