2次元最高‼ 僕たちが2次元を愛する理由

   
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僕たちは2次元に恋をする

僕たちは、2次元(2.5次元)に恋をする。

人によってそれは漫画やアニメのキャラクターだったりアイドルだったりする訳だけれど、誰しも手の届かない誰かが大好きでたまらない、という経験はしたことがあると思います。

 

僕の場合は、amazarashiの秋田ひろむさん

CIVILIANのコヤマヒデカズさん

尾崎豊さん

俳優の池松壮亮さん

好きな漫画なら出てくるキャラクターはみんな大好き。

 

僕は彼らに100%の愛を注いでいる。

この愛は間違いなく100%の愛だと断言できる。

 

しかし現実世界(3次元)ではそうもいきません。

他者に対する感情は常に揺れ動き、昨日大好きだったはずのあの人のことを、ちょっとした一言が原因で今日は殴りつけたいほど憎くなったりします。

 

否定なんか欲しくない。 2次元(2.5次元)を愛する理由

2次元、あるいは2.5次元にいる彼らに共通するのは、現実の自分との接着点がないということ。

僕たちが彼らに向けるどんな言葉も、どんな感情もどんな思いも、彼らは決して呆れたり否定したり笑ったりすることなく受け取ってくれます。

その意味で、2次元、2.5次元を愛することに裏切りは絶対に、無い。

 

否定も非難もリアルでお腹いっぱい。

だから一つの否定も受け取りたくない僕たちは、安心して自分とは次元の違う彼らを愛することができるんです。

 

愛することは気持ちいい

愛は何よりも与えることであり、もらうことではない。

引用元:エーリッヒ・フロム 『愛するということ』

 

僕の敬愛するドイツの哲学者エーリッヒ・フロムの言葉です。

 

フロムの言うとおり、愛の本質は与えることです。

決して「もらう」ことでも「受け取る」ことでも「愛される」ことでもなく。

 

2次元(2.5次元)を愛する人は、愛する対象からのなんらかのギフト(与えられるもの)を期待してはいません。

ごく自然に当たり前に、「与え続ける愛」を体現していると言えます。

そして現実(3次元)の愛において多くの人が気がついていないことですが、与え続ける愛は気持ちいいのです。

 

僕たちは3次元を愛するべきか?

僕たちの2次元(2.5次元)への愛は、確かに愛の本質をついている。

しかし、愛する対象とのコンタクト(接触)を避けているという点で非常に未熟です。

 

人の悪意を信じる方が安全だとは中島みゆき嬢の言葉ですが、

疑わず邪推せずひどく傷つけられる可能性にも怯えず、誰かにギフト(与え)続けるのは、すごくすごく怖い。

 

しかし2次元(2.5次元)を愛する人は、いつか本当に愛することができるような気がします。

だって僕たちは、愛するということがどういうことなのかをもう既に知っているんですから。

 

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reiji(れいじ)

長野県に住む24歳FtXブロガー。
生きづらい日々を生きやすく、つまらない人生を楽しくするためのノウハウを展開中。
映画、漫画、SF小説が大好き。

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